江戸時代から庶民に広く信仰される「十一面観音像」は、さまざまな病やケガの治癒に御利益があるといわれ、毎月18日の縁日の日ともなると、大勢の参拝者で賑わいます。
また、万病に効くと言われる井戸水をペットポトルなどに入れて持ち帰り、患部に塗ったり、飲んだりしています。
早春の梅園の特設ページを公開しました!
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1月15日(水)のFM AICHI「まるごと稲沢市特集」放送予定 ONE MORNING AICHI 6:30頃~「稲沢市の魅力について」 (出演:稲沢市観光協会 酒井) MORNING BREEZE 9:45頃~「稲沢 […]
信州善光寺より「善光寺如来」の分身を迎え、明治44年に創建されました。
本堂内の「極楽戒壇めぐり」は極楽浄土の荘厳が安置してあり、境内には世界各地から集められた蓮が栽培され、6月下旬から8月にかけ色とりどりの花が咲き乱れます。