▲
自然の恵みと歴史文化の薫るまち、いなざわ
上質な文化・歴史に学び、木曽川な豊かな水と自然でアクティブに遊ぶ。
約1200年前、弘法大師・空海が、名古屋の熱田神宮にお参りする途中に開基。境内には、本堂をはじめ多宝搭、宝塔など、貴重な文化財が多く残されています。
レトロな風情を運ぶ明治の校舎。 正面バルコニーなどに明治の浪漫が漂う、ようしゃな洋館です。建てられたのは明治13年。中高の文字が示すように、中島郡高等小学校の校舎として使用されていました
“ぼたん寺”で知られている稲沢市長野の萬徳寺。
萬徳寺は、768年に称徳天皇の命により、慈眼上人が創建した古刹で、境内には重要文化財である多宝塔、鎮守堂等の堂宇があります。
毎年、旧暦の正月13日に当たる日に天下の奇祭である「はだか祭」が行われます。
神社の参道では、春には桜まつり・植木まつり、秋には稲沢まつり、冬には稲沢イルミネーションとイベントが数多く開かれます。